府中の魅力人
府中で活躍している団体や市民、社会的起業にチャレンジしている「人」にクローズアップして、魅力をたっぷりお届けします。
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七里 隆子さん(プラッツインターン 作成記事)
今回は府中市内で子ども向けの人形劇を行っている“劇団すずっこ“から七里 隆子(しちり たかこ)さんにインタビューを受けていただきました。人形劇を通して笑顔を届けるために考えていることは何なのかお聞きしていきます。 -
迫田 智之さん(プラッツインターン 作成記事)
実母の介護体験から、「介護虐待の予防」に取り組む迫田さん。現在は介護のリアルを伝える為、ボードゲームを通した啓発活動に力を入れています。起業家支援を行うSBラボの会員としてプラッツに訪れる迫田さんはいつもエネルギーに満ち溢れていて、話しているこちら側もポジティブな気持ちになります。今回はそんな迫田さんの人柄や魅力に迫ってみました。 -
「プラッツ職員」って、どんな仕事?(中学生職場体験)
プラッツでは、市内中学校の職場体験受け入れを行っています。今回は、プラッツ職員が中学校で行った「『働く人の話』出張講座を聞いて、プラッツへの職場体験を希望しました!」という中学生が来てくれました。
プラッツの職員は、どんな想いを持って働いているのでしょうか?中学生がインタビューと記事作成に取り組みました! -
駒ヶ嶺 久美さん(プラッツインターン 作成記事)
つなぎすと府中養成講座を修了し、2023年の府中市民協働まつりでは実行委員長を務めた駒ヶ嶺さん。「地域に根差したコミュニティを作りたい」という思いを持ち、活動されています。心境の変化や大切にしていることなどを、インタビューで教えてくださいました。 -
坂本 尚人さん(プラッツインターン作成記事)
インドに14年間住まいを構えていた、府中インドの会代表の坂本さん。なぜ我々はインドに魅了されるのか。巷で言われている「インドは人生観が変わる」は本当なのか。
「インドって他者の象徴なんじゃないかな」、「感情が揺れ動くタイミングって、すごくチャンスだと思うんだよね」。冒険と探求を続ける、そんな坂本さんに話を聞いてみました。 -
…プラッツとは? …働くとは?(高校生就業体験)
プラッツでは高校生の就業体験受け入れを行っています。今回は都立第五商業高等学校から、5名の高校1年生がやってきました。
プラッツの役割とは何でしょうか? そして、「働く」とはどういうことなのでしょうか?
高校生が就業体験で得た学びをもとに、レポートを作成しました! -
飯田 敦子さん(ふちゅうのグリーフサポート・雨宿り)
市民活動団体“雨宿り”が開催する、自死遺族が互いに気持ちを話す「わかちあいの会」。メンバーの飯田さんは、お子さん二人を自死で失った後、電話相談ボランティアなどを経て団体を立ち上げました。現在は“ふちゅうのグリーフサポート”の一員として、子どもを自死で亡くした遺族のサポート活動を続けています。 -
渋谷 亮介さん(プラッツインターン 作成記事)
プログラミングにより音楽とシンクロして打ち上げるシミュレーション花火。今回は「シミュレーション花火協会」の設立者であり、代表者の渋谷さんにお話を伺いました。根っからの花火好きである渋谷さんが活動するにあたってどのような想いを抱いているのかを語っていただきました。 -
プラッツ職員にインタビュー!(中学生職場体験)
プラッツでは、市内中学校の職場体験受け入れを行っています。今回は「プラッツに来るのは初めて」という中学生がやってきました。
プラッツにはさまざまなキャリアを持つ職員が働いています。どんな仕事をしているのか、何を大切に働いているのか?……中学生がインタビューと記事作成に取り組みました! -
安田 透さん、関 雅美さん(プラッツインターン 作成記事)
自由なテーマで、小学生が描いた絵画を募集・展示する活動を行っている『MOA美術館府中児童作品展実行委員会』。美術作品を制作する事の楽しさを伝え、子ども達の成長へ繋げる事を目的として活動を続けています。
今回は、団体の立ち上げ当初から関わっていらっしゃる、実行委員長の安田さんと事務局の関さんにお話を伺いました。 -
プラッツって、こういうところ!(中学生職場体験)
プラッツでは、市内中学校の職場体験受け入れを行っています。今回は「プラッツのことは何も知らない」という二人の中学生がやってきました。
2日間のさまざまな体験を経て学んだことを、紹介記事としてまとめてもらいました。中学生の目から見たプラッツとは、いったいどんなところなのでしょうか? -
渡邉 秀雄さん、渡邉 浩美さん(プラッツインターン 作成記事)
府中を中心に、子どもたちに科学体験を行っている科学体験クラブ府中。
「科学体験」を通じて、20年以上の長い期間、府中市の子どもたちと交流を行ってきました。今回は代表を務めていらっしゃる渡邉 秀雄さん・浩美さんご夫妻にお話を伺いました。
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奥住 昌史さん(プラッツインターン 作成記事)
奥住さんは、キッチンカーでのたこ焼き販売から始まり、現在では様々なスモールビジネスを経営されている方です。
会社員として働く経験を経て今の生き方を選択した奥住さん。
「何事も楽しもうとする気持ち」が生活をより豊かにする大切なものであることを、本インタビューで教えてくださいました。 -
府中市建築施設課(プラッツインターン 作成記事)
府中市総務管理部建築施設課が2022年9月23日に開催した「府中市の文化・スポーツ施設の将来の方向性を考える」ワークショップに参加させていただき、その後ご担当の、同課の奥主査よりお話を伺いました。府中の文化・スポーツ施設はこれからどうなっていくのでしょうか。 -
表 伸一郎さん(プラッツインターン 作成記事)
「かんきょう塾ネット」は、幅広く環境について学ぶとともに環境学習の企画・推進を図り、環境に関心を持ち、環境にやさしい市民の拡大に寄与するという目的のもと、府中市とも協力しながら環境学習およびイベント展開を行っている団体です。この度は、副代表の表さんに環境学習の重要性や今後の役割、そして環境問題についての思いなどを伺いました。
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砂田 和道さん(プラッツインターン 作成記事)
砂田さんは「音楽による創造性開発プロジェクト」代表者として、「音楽」という観点から創造性を育むための活動をされています。今回は、砂田さん自身の背景も踏まえつつ、活動への深い思いを語って頂きました。
「創造性」という言葉は特に最近、色々なところで注目を浴びていますが、そもそもどのように伸ばしていくものなのでしょうか。 -
小泉 勇太さん(プラッツインターン 作成記事)
朝の澄んだ空気の中、郷土の森公園の修景池周辺でゆったりとした音楽が流れている。
太極拳を通じ、健康で楽しく笑って過ごせる毎日を目標に活動されている「健康楽笑なごみ」。
今回は団体の代表である小泉さんに、太極拳を通じた地域のコミュニケーションの場の大切さや、どのようにして参加者同士の雰囲気が良い団体になったのかについて想いを伺いました。 -
那須 史子さん(プラッツインターン 作成記事)
こどもの健やかな育ちを通して地域のコミュニティ作りを支援している「あおばこどもの居場所」。
府中市の東部地域を中心に月に1度のこども食堂(現在は新型コロナウイルスの影響で代わりにフードパントリーを実施)、週に1度の学習支援(放課後のこどもの見守り)を行っています。今回は、代表の那須史子さんに活動を始めたきっかけややりがい、活動に対する想いについて伺いました。 -
森 由香さん(プラッツインターン 作成記事)
建物敷地全体が「子どもの健全育成のため」に作られた「児童館」。アソビ―団は府中にそんな児童館をつくるため、啓発活動を行っている団体です。団長である森由香さんに、児童館や活動に対する想いを伺いました。 -
松野 哲二さん(チマ・チョゴリ友の会代表、府中緊急派遣村共同代表)
浅草で生まれ育ち、三社祭と海辺のキャンプが大好きという松野さんは、長年にわたりさまざまな社会運動を続けてきました。少数派に寄り添い、己の志を貫く熱い想い。その想いを実現するために大勢と連携し、それぞれの立場を思いやる暖かさ。激しさと優しさの源となる心の種火は、どんな逆風にも消されることなく、静かに燃え続けています。 -
深澤 広太郎さん(プラッツインターン 作成記事)
府中市の観光案内を行っている団体である府中市観光ボランティアの会。
5年前から活動に参加し、会の副代表を2年、代表を2年務めていらっしゃる深澤さんは、府中市のご出身ではなく、転勤族であったそうです。なぜ活動する場にこの府中市を選んだのか、活動のやりがい、さらに府中の魅力について語ってくださいました。 -
依田 和也さん(プラッツインターン 作成記事)
依田さんは、府中書房という本屋さんを経営しながら、おはなしキャンプという団体で、本を通じた活動を行っています。実家が本屋さんの依田さんは、幼少期からたくさんの本に触れていました。長年活動する中で、依田さんはどのようなことを感じ、伝えてきたのでしょうか。 -
<番外編>関谷 昴(府中市市民活動センター プラッツ職員)
プラッツ職員以外にも、まちづくり府中職員や東京外語会理事など、さまざまな顔を持つ関谷。世界一周の旅、海外教育支援活動、シェアハウス主宰、たくさんの学生団体プロジェクトetc. 各種メディアでも取り上げられる活動の数々。その根底にある想いとは、何でしょう?
彼の心の一番奥に咲いているのは、どんな花なのでしょうか? -
<番外編>榊 啓子(府中市市民活動センター プラッツ職員)
協働まつりをはじめ、プラッツ主催のイベントチラシ作成を多く手掛ける榊。幼い頃からたくさんの絵画に触れることで磨かれた感性は、自身で絵を描いて表現することにとどまらず、たくさんの人の「楽しい!」を応援するために力を発揮しています。鳥がさえずる森林のように、周囲にマイナスイオンを発生させる、そんな彼女の胸の中にある「大好き」とは何なのでしょう? -
<番外編>高橋 義博(府中市市民活動センター プラッツ職員)
日本全国の中間支援施設とつながりを持ち、関西や四国のイベントにも顔を出す……。そんな高橋にも、「知り合いなんていらない、ひとりでいい」と思った時がありました。次の世代に手渡す社会を、今より少しでも良くするために、今自分がするべきこと。熱い想いでみんなをつなぐ、その原点とは何なのでしょうか? -
田村智久さん(「府中市パーキンソン病友の会」元代表)、田村すみれさん(同会事務局長)
写真家・田村智久さんは商業カメラマンとして幅広いジャンルで活動していましたが、45歳でパーキンソン病の宣告を受け、そのキャリアを失いました。それから18年、智久さんは府中市郷土の森博物館で園内の景色を撮影し続けています。今の智久さんにしか撮ることのできない瞬間を求めて。 -
中澤 聖子さん(「Mina Watoto」代表)
俳優として舞台に立ち続けてきた中澤さん。小学生を対象とし、半年間(全10回)にわたる「表現ワークショップ」を開催しています。そこで大切にしている「遊び」って何でしょう?「自由な表現」って、どういうことなのでしょう? -
何かを始める(高校生インターン作成記事)
※このインタビュー記事は、プラッツでのインターンプログラムの一環として、高校生がインタビューから記事作成まですべてを行い、完成したものです。 -
武蔵野台商店(中学生職場体験作成記事)
※このインタビュー記事は、プラッツでの職場体験プログラムの一環として、中学生がインタビューから記事作成まですべてを行い、完成したものです。
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尹 鮮希(ゆん そに)さん、平尾 佳奈子(ひらお かなこ)さん(親子リトミック「とんとんぱっ」主宰)
国立音楽大学(音楽教育学科 幼児教育専攻)で出会ってから15年、現在は二人で親子リトミックの会を開催する二人。「いろんなところが違う二人」が、長い間一緒に活動を続けられる秘訣は何でしょう? -
村上 菊代さん(保育施設「マムのおうち」代表)
住宅街の中にある、一軒のおうち。村上さんは自宅の一室を開放し、マンツーマンの預かり保育を行っています。長い間やってみたいと思っていたことを、実行に移したきっかけとは…? -
糟谷 明範さん(理学療法士、株式会社シンクハピネス代表取締役)
理学療法士の糟谷さんは、府中で訪問看護ステーションやカフェを経営しています。医療とは直接関係なさそうな「カフェ経営」、なぜそこに力を入れるのでしょう……? -
藤本 玄太さん(親子カフェ「kotocafe」オーナー)
乳幼児と一緒に、気兼ねなく外食したいなぁ…(おしゃれなカフェで…)。得意なことを活かしたイベントを開催したいなぁ…(どうやったらいいのか全然わからないけど…)。そんな小さな声に耳を傾けて、実現の場を作ってきた藤本さんにお話を伺いました。 -
加藤 良江さん(認知症予防ネット府中)
誰もが楽しめる「認知症予防ゲーム」を通じて、認知症の予防に取り組んでいる加藤さん。活動のきっかけは、偶然見たテレビ番組!? -
まちづくり府中(中学生職場体験作成記事)
※このインタビュー記事は、プラッツでの職場体験プログラムの一環として、中学生がインタビューから記事作成まですべてを行い、完成したものです。
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塩飽隆典さん(Cafe開)
のどかな雰囲気が流れる多摩川のほとり、子どもたちが遊ぶ公園のすぐ近くに、このコミュニティカフェはある。
家を開放し、カフェにする。
「住み開き」を実践し、地域の方々の居場所を作っている塩飽さんに話を聞いた。