2026年 府中若者ミライ会議開催レポート
府中若者ミライ会議は、府中市が抱える実際の課題を若者世代がグループワークを通じて施策を考えるワークショップです。まちの課題を解決する過程を通じて、暮らしている地域への理解を深め、今後の地域活動に関わるきっかけづくりにもなるイベントとなりました。
府中若者ミライ会議を開催しました。
今回のミライ会議は「新しい公園に対するアイデア」と「新しい中央文化センターに対するアイデア」について考えました。
(1)アイスブレイク
ミライ会議まず1発目はアイスブレイク!参加者全員で「バースデーライン」を行いました。
誕生日の情報をもとに、参加者同士でコミュニケーションを取りながら、
1月から12月まで順番に並ぶゲームです。
ゲームの中で自分の誕生日を汲み取ってもらう場面がありました。
その中で若い大学生の皆さんと職員の年齢差から起こる価値観の違いがあり、盛り上がっていました。
0質問内容が抽象的だったため、なんとか工夫を凝らして伝えていました。
参加者全員で完全正解!とまでは行きませんでしたが惜しいところまでいき盛り上がりました。
(2)グループワーク
アイスブレイクで雰囲気も良くなったところで、本題の課題に対するグループワークを行いました。
どちらのグループも実際に現地に出向き、事前課題では気づけない魅力や課題を肌で感じました。利用者がどう動くかを考えることの重要さに気づき、使う人目線のニーズに合わせたアイデアの分類分けをしていきました。
(3)府中市職員との壁打ち
グループワークで深めた内容を市職員にも共有し、意見の交換や質問をしました。
「非現実なアイデア」→「現実的なアイデア」にするにはどのような条件があるのかについての質問をしました。今後のグループワークに活かせる職員目線の意見を聞くことができた有意義な時間でした。
2日目も、グループワーク→市職員との壁打ちのサイクルで活動をしました.
最終発表に向けて、1日目よりも出来上がった形に近づける作業が、重点的に行われていきました。
(4)最終発表
最後に府中市職員や他グループに発表を行いました。
府中基地跡地の活用法を考えるグループは【お風呂とアクティビティを通して府中市内外の方の憩いの場になる】をテーマに発表しました。
・ターゲットは若者、ペット連れ、トレーニー
・府中らしさを入れる(文化芸術、スポーツ、自然活用)
・農地、カフェ
・キッチンカー
・バッティングセンターや風呂 etc
上記の非現実的なアイデアをうまく生かし現実味を帯びつつバラエティーに富んだ発表をしていました。
次に発表した中央文化センターの新アイデアを考えたグループは、
・屋上:バッティングセンター、BBQテラス、庭園
・6階:バスケコート、ボーリング場
・5階:温泉、サウナ、温水プール
・4階:ハンモック、リラックススペース、漫画コーナー
・3階:作業スペース、フリードリンク
・1,2階:保健センター、受付、会議室
など少し突拍子もないワクワクするようなアイデアを発表していました。
どちらのグループも若者らしく柔軟な発想をもった発表でした。
「ちょっと無茶かもしれないけど、あったら面白い!」という発想こそ、
若者だからこそ生み出せるものなのかもしれません。
今後も府中に風を吹き込んでいくことを願っています!


