第9期つなぎすと府中養成講座 開催報告
私たちの住むまちをより良くしていくために、できることは何でしょう?「協働」のノウハウを学び、新しいネットワークを作って、つながりを紡いでいく。そんなコーディネーター(つなぎすと)を養成する「つなぎすと府中養成講座」。今年度も開催中です。
「暮らしの中で感じている課題、どうしたら解決できるだろう…」
「こういうまちになったら、みんなが楽しく暮らせるのに…」
普段の生活の中で感じているさまざまな想い。ひとりで対応することは難しくても、つながりをつくり、みんなで協力することでまちを少しずつ変えていくことができるかもしれません。
「協働」という手段を使いながら地域をつなぐコーディネーター“つなぎすと府中”養成講座、今年も始まりました!
はじめに、過去の講座修了生2名が登壇し、受講した感想や講座修了後の活動についてお話しいただきました。今期の受講生へは、「まずは気軽に関わる感覚で、自分のペースで楽しんで参加してほしい」と温かいエールも送りました。
講座の後半は、受講生自身の「注力したこと」や「成長したこと」をテーマに、自分自身を振り返るワークを実施。限られた時間の中で、自分と向き合う貴重な時間となりました。その後は、受講生同士でペアを組み「他己紹介」に挑戦。互いにインタビューを行い、参加者全員が工夫を凝らしながら、相手の想いや人柄を引き出しながら紹介しあいました。
講座後の交流会でも会話が弾み、名刺交換や情報共有をする姿が見られるなど、最後まで和やかで充実した時間に。早くも“つなぎすと”としての第一歩が始まったように感じられました。


