府中若者ミライ会議(2024年度)開催レポート
今回は、府中市政策経営部政策課とのタイアップのもと、府中市総合計画に沿って今後20, 30年住みたいまちを考えました。
府中若者ミライ会議は、府中市をより良いまちにするために、若者世代がグループワークを通じて施策を考えるワークショップです。
今回は、府中市政策経営部政策課とのタイアップのもと、府中市総合計画に沿って今後20, 30年住みたいまちを考えました。
思考力をフル活用しながら身近なまちに向き合うとともに、同世代と交流し、今後の地域活動にも興味を持てるようなイベントとなりました。
長時間のグループワークでしたが、協力しながら和やかな雰囲気で進みました。
府中若者ミライ会議 スタート!
事前説明
政策課の兵動さんから、府中市総合計画の概要について説明をいただきました。
本日のグループワークのテーマ「府中市総合計画に沿って府中市の強みや弱みを考え、今後20,30年住みたいまちにするためにできることを考える」が発表されました。
今回出た若者世代からの意見は、第7次府中市総合計画の後期基本計画の策定に活用されます。
アイスブレイクでは、自己紹介や最近あった個人的なニュースを話し合い、仲を深めました。
意外な共通点が見つかるなど、この後のグループワークに向けて一体感が生まれました。
グループワーク
午前中は、府中が「こうなったらいいな」「あったらいいな」と感じることについて、ふせんに意見を書いて貼り出していきました。
「暑いからミストを設置してほしい!」「動物と触れ合える機会や移動動物園があったらいい」など、自由な意見が出ました。
午後は、午前中に出た意見を振り返って優先順位づけやグループ分けを行い、深掘りしました。
まとめの方法にも各グループの個性が出て、多様な視点が生まれていました。
発表・まとめ
Aグループ
府中を20,30年住みたいまちにするためには、治安の良さや自然豊かな緑地、つながり続けたいと感じる「良い人」が必要という意見が出たことから、ボランティアという共通点を見出しました。
全世代がボランティアを通じて府中市を盛り上げることを目指し、学生、社会人、シニアなどターゲットを世代別に分けて、ボランティアの認知度を上げる施策を考えました。
Bグループ
ワーク前半で出た様々な意見を再分類し、府中市には魅力的なスポットと人々の交流が必要であるという考えにまとまりました。
そのためには「お金」と「情報」が重要であると考え、お金と情報を集める具体例を考えました。
助成金の相談窓口を設置する、広報に関する講座を開催するといった施策が発表されました。
Cグループ
実現しやすくするために、抽象的ではなく具体的な施策を4点考えました。
- スポーツや自然など、子どもたちの体験学習の機会を増やす
- 結婚式費用の支援やマッチングサービスの活発化によって結婚のしやすさを改善する
- 若者限定のスペースをつくることで、若者が住みやすいと感じるまちにする
- 府中市の歴史をPRする動画や地元企業と連携した広報を通して、郷土愛を深めてもらう
各チーム、1日という短い期間でアイデア出しから深掘り、発表資料づくりまでやり遂げ、無事発表を成功させました。
発表の後は市職員やプラッツ職員から講評を行い、1日を振り返りました。
今回、まちの課題に向き合い考え抜いた皆さんには、府中や地域での活動への関心を強めてもらい、更なるアクションを起こしてくれることを期待しています!


