インターン5期生のプログラムが始まりました
インターン5期目の学生たちがプラッツで活動を開始しました!2021年12月から2022年3月までの期間で活動してくださる3人のインターン生を紹介します。
インターン紹介
関上真帆
はじめまして!インターン5期生の関上真帆(せきがみまほ)と申します。
生まれ育った府中市で、市民協働で行うまちづくりのお手伝いをしたいと思い、インターンに応募しました。
大学では、吹奏楽サークルで演奏会や国際交流サークルで留学生と関わるイベントを企画するなどの活動をしています。大変なこともありますが、やり遂げた時には、大きな達成感があります。インターンでは、このような経験を活かして頑張りたいです。
また、市民の皆さんやプラッツで働く職員の方々のお話を聞く中で自分の視野を広げたり、多くのことに積極的に挑戦したりし、実りのあるインターン期間にしたいです。
4か月間、よろしくお願いいたします!
金田有希
はじめまして!インターン5期生の金田 有希(かねだゆき)と申します。
私は生まれも育ちもずっと府中市で、にぎやかな府中がとても好きです!
大学では法律を学んでおり、将来は地域の方々と深く関わることができる職業を目指しております。そのため、対人スキルを磨くことができ、府中市市民の方々とたくさん接することができる、このインターンに参加させて頂きました。このインターンでは、円滑なコミュニケーションの仕方の取得、企画・運営能力の向上を主に目指したいと思います。4か月間切磋琢磨致しますので、どうぞよろしくお願いします!
大谷恭平
はじめまして!インターンシップ5期生の大谷恭平(おおたにきょうへい)です!
大学では機械工学を専攻しております。中でも機械製品の使い心地を消費者の感性に基づいて研究する“感性工学”という学問に興味があります。市民活動団体に寄り添う仕事に携わり、市民の方々のニーズを測ることを通して感性工学に関する知見を高めることを目的に、今回のインターンシップに参加致しました。
府中には小学校1年生のころから住んでいて、今年で15年目になります!
プラッツには、高校3年生の頃に受験勉強で青少年スペースを利用したことをきっかけに、その後も様々なイベント等に参加させて頂き、今年で4年目が経ちます。今までお世話になったご縁を大切にしつつ、インターンシップに励んでいこうと思います。宜しくお願い致します。