インターンを始めて一か月、驚きや発見について
インターン生の辻です!インターンを始めてから約1か月が経過した今、私のインターン生活で出会った発見や驚きについて皆さんに共有したいと思います。
7期生のインターンレポート始まります!!
こんにちは!インターン7期生の辻 隼人(つじ はやと)です。
2月から始まったインターンシップも気づけば、あっという間に1か月が経ちました。
1か月も経つとインターンシップも生活の一部になり、いつの間にか「インターンシップのある生活」が「当たり前の生活」へと変化しました。
そこで今回のインターンレポートでは、そんな私にとって当たり前となったインターンシップで出会った、発見や驚きを2つほど皆さんに共有したいと思います。
プラッツ職員の仲の良さの秘訣!? 座席の仕組みについて
1つ目は、プラッツでは職員個人で決まった座席がなく、毎日座る座席が異なっているということです!
私の頭の中にあった「会社の机」に対するイメージは、机の上に大量の紙の資料が積まれていて、個人の好きなものを飾っていて、机の利用者の1人1人の個性が現れる所だと思っていました。
(学生の皆さんも私のように思っている方も多いのではないでしょうか?笑)
しかし、プラッツではそんな私の既存概念を壊す仕組みになっていて、インターンシップの初日にとても驚くことになりました。
こうした背景には、プラッツの職員の方が交代制で行う受付業務によるところが大きいです。というのも、プラッツの受付業務は、特定の人が行うものではなく、交代制で受付業務が行われています。そのため座席の移動が頻繁に起こり、特定の席で業務を行うということが困難なため、このようなシステムになったそうです。
座席が毎回違うからこそ、特定の人としか話さないという環境にならず、そのおかげか、プラッツの職員の方皆さん、仲が良いのだと思いました。
「使用者が毎日違うため、机の上はいつも綺麗な状態が保たれています!」
「全員が役職持ち!? プラッツの職員の皆さん」
2つ目は、プラッツの職員の方は、皆さん多様な特性を持っているということです。
プラッツでは、イベントの企画、運営なども行うのですが、それに実現する為に、職員の方は、何かしらのスキルを持っています。
パソコンなどの機械に詳しい方や、イラストの作成にたけている方、動画編集を得意とされている方や、写真撮影のプロの方、対人スキルを極めている方、あげるときりがないのでこれくらいにしますが、まるでRPGゲームの役職のように、1人1人が特性を持っている方で構成された組織がプラッツであることを、インターン活動としてプラッツに出勤するたびに実感します。
(プラッツ職員の田口さんは、カメラマンとしても活動されています!)
こういった職員の方に交じって活動をしていく中で、私も周りの人にはない「何か」を持ちたいと思うようになりました。
嬉しいことに、プラッツのインターンシップの内容には、「応用研修」というプラッツの職員の方が持つ技術を教わる機会があるので、それを通じて、私の持つ可能性を探していきたいと思います。
また、プラッツのインターンシップは随時募集しています。
これを読んで興味がわいた方は、検討してみてはいかがでしょうか?
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