1か月が経過して
インターン生の佐藤です。インターンを始めてから約1か月が経過しました。ここまでの勤務を振り返りました。
「行動を速く、自ら動き始める」
私と辻さんのインターン7期生が勤務し始めてから約1か月が経過しました。今回は、これまでの自分の勤務内容を振り返ってみようと思います!
まずインターンの始めたての時期には、勤務にあたっての基本的な説明を受けたり、基礎的な研修を受講したりしました。ビジネスマナーについても学びましたが、特に敬語は難しいと感じます。自分の伝えたいことを適切な敬語表現で言おうとすると、考えすぎてぎこちない話し方になってしまうことがあります。これからも「習うより慣れよ」という言葉の通り、より積極的に受付対応や電話対応に挑戦していきます。
受付対応の様子
このインターンでは「応用研修」と題して、プラッツの個性豊かな職員の方々からそれぞれの持つスキルや考えを教えていただく研修を受けることができます。私はこれまでに、プラッツという中間支援組織で働くにあたって理解しておくべきテーマのうち、「協働」やコーディネーションの役割などについて理解を深めることができました。
また、インターン生には市民活動をする方へのインタビュー、加えて独自の企画の立案・実行という任務が課されています。どちらについてもまだ準備段階にいますが、着々と前に進められています。限られた時間の中ですが、最善を尽くしていきます。
私がインターンを始めるにあたって立てた目標は【行動を速く、自ら動き始める】です。しかしまだまだ動き出しが遅くなってしまう部分があります。再度この目標を意識して、インターン期間の後半も走り抜けていきます!