【参加者募集:2/6・2/13開催!】市民活動入門講座「団体の活動を体験! なつかしいものや 映像にふれてみよう 」
博物館の古い道具たちに囲まれながら、思い出トークで記憶をほどき、脳をやさしく活性化。懐かしい8mmフィルムや古写真を手がかりに府中の暮らしを語り合う2回連続講座です。記憶の手ざわりを感じる、特別なひとときをご一緒に。
開催概要
第1回目:思い出トーク(回想法)で脳を活性化
2026年2月6日(金)10時~12時 郷土の森博物館 旧田中家
9時40分 郷土の森博物館入口集合
懐かしい道具を眺めながら、思い出を語り合うひととき。記憶をたどる楽しい時間。脳の活性化にもつながります!
第2回目:時をほどく、記憶の手ざわり -8mmフィルムと古写真が語る府中-
2026年2月13日(金)10時~12時 プラッツ6階 第5会議室
昭和の府中を映した8mmフィルムや古写真を鑑賞し、記憶を語り合うひととき。映写機操作も体験できます。
対象者
定員
先着 20名
参加費
1,000円(全2回 ※1回目の郷土の博物館入場料は別 ご自身でお支払いください)
1回目 講師
思い出トークカフェROKUMARU(府中市市民活動センタープラッツ登録団体)
認知症予防、改善に効果があるとされる「回想法」の手法を用いて、自己肯定感、幸福感の向上を図るため、「思い出トークカフェ(回想法サロン)」を開催しています。
2回目 講師
むさし府中アルキヴィオ(府中市市民活動センタープラッツ登録団体)
「むさし府中アルキヴィオ」は、地域に残る8mmフィルムや古写真を通じて記憶を発掘・保存・共有する団体。2018年から上映会や子ども向けワークショップを開催し、地域アーカイブ構築を目指しています。
お申込み方法
下記リンク先のフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
※ご記入頂きました個人情報は、府中市市民活動センタープラッツの事業運営のみに使用致します。その他、個人情報の取り扱いに関しましては、プライバシーポリシー(https://www.fuchu-platz.jp/1001970.html)をご覧ください。本内容に同意の上、お申込みください
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