22年度インターン生のご紹介!(1)
インターンの学生たちがプラッツで活動を開始しました!2022年11月まで活動してくださる2人のインターン生を紹介します。
インターン紹介
太田万里恵
はじめまして!インターン6期生の太田万里恵(おおたまりえ)と申します。
生まれてから小学校入学まで府中市に住んでいました。現在、建築学科に在籍しているので街づくりの現場を実際に体験したいと思い、インターンに応募しました。
私が住んでいた2000~2006年の府中と現在の府中を比べると、プラッツができたり、府中市立ふるさと府中歴史館ができたりする一方で、宮町図書館が縮小されたりと、まちの移り変わりを感じます。
プラッツで職員や市民の方から直接お話を伺ったり、カウンターで自ら対応することで、府中の課題やこれからの時代、施設に対して求められるニーズなどを探りたいと思います!
幼い頃に府中で育った経験は大切な思い出です。インターンを通して様々な方に貢献できればと思います。よろしくお願いします!
杉﨑翼
はじめまして! インターン生の杉﨑翼(すぎざきつばさ)です。
大学では公共政策を学んでおり、まちづくりや環境問題について日々考えています。将来は公務員になり、環境問題などの社会課題の解決やまちづくりについて取り組んでいきたいと考えています。まずは実際の現場がどうなっているのかを体験したいと思い、この度のインターンに参加させていただきました。
また、私は神奈川県の出身で、自分の生まれ育った地域にはこのような市民活動の拠点となるようなセンターがなく、府中市の市民協働の理念は素晴らしいなと実感しております。
今後、府中市の皆さんとコミュニケーションをとらせていただきながら実際にどのような取り組みをなされているのかなどを学んでいきたいです。4か月間よろしくお願いいたします!