【令和8年度市民活動応援助成金「エール」】採択事業のお知らせ
市民活動団体による「府中市をこんな風にステキにしたい♪」という熱い思いをもとに、公開プレゼンテーションを経て、令和8年度は7事業が採択されました。4月から府中市内で活動が展開されています。それぞれの団体の活動紹介もしていきますので、ぜひご覧ください!
令和8年度採択事業はこちら!!
| No. | コース | 申請事業名 | 団体名 |
|---|---|---|---|
| 1 | A | ドスコイ相撲甚句in府中 | 東西相撲甚句 |
| 2 | A | 府中MAMAJOY -ごきげんママ創出プロジェクト- | Anneau Gift |
| 3 | A | たまいま情報誌作成 | たまいま |
| 4 | B | 「がんロコモ予防~ゆるやか体操」 | 府中メディカルカフェ |
| 5 | B(2) | くらやみ祭りの歴史の勉強会 | 府中市の遺産の活用を考える会 |
| 6 | B(2) | 学ぼう! 中途失聴者・難聴者の聞こえと要約筆記(全3回) | 中途失聴・難聴者「つばさの会」府中 |
| 7 | C | 研修内容の充実・オンライン配信のための環境整備 | 一般社団法人子どもひまわりの会 |
各コースの詳細は下記よりご覧ください。
団体の紹介と今年度実施する活動紹介
公開プレゼンテーションを経て府中市により採択された7団体の事業がスタートしています。団体ごとに活動理由も活動内容もさまざまです。それぞれの団体がどのような事業に助成金を活用しているのでしょうか。そもそもどんな想いがあって活動しているのでしょうか。
各団体の活動内容や今年度実施する事業については、下記よりご覧ください!
東西相撲甚句会
団体紹介
私達は東西相撲甚句会と申します。相撲甚句とは大相撲の力士さん達が土俵の上で輪になって唄うもので民謡の一種です。私達はその相撲甚句の継承をする活動をして主に府中駅近くの府中市市民活動センタープラッツで毎月二回相撲甚句の練習をしています。拍子木1つで無伴奏、腹式呼吸の大きな声で健康維持や病後のリハビリにも役立っています。
事業紹介と意気込み
令和八年八月三十一日に「ドスコイ相撲甚句in府中」を開催します。全国には相撲甚句の愛好者がたくさんおられますが手始めに近くの相撲甚句会の方々にも声をおかけして府中市での初の御披露目をいたします。「相撲甚句を唄っていれば元気です」と。只今練習に励んでいます。まだまだこれからも募集中ですのでぜひ一度練習風景を見学に来て下さい。勿論見学は無料です。毎年府中市で行われる相撲のイベントにもぜひ相撲甚句の継承に役立てていただければと願っています。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1218
Anneau Gift
団体紹介
子育て世代が主体となり、子どもたちの多様な体験の場づくりや、保護者が安心してつながれる交流の場を運営。世代を超えた地域のつながりを育み、支え合い学び合える地域づくりを目指しています。
事業紹介と意気込み
子育て中の母親が、地域の中で安心してつながり、自分自身を大切にできる居場所づくりを目的に、月1回のワークショップや対話会を開催します。育児や家事に追われる日常の中でも、「母親」だけではない一人の女性として、自分の好きや興味に触れ、心をゆるめられる時間を大切にしています。ものづくりやセルフケア、対話を通して、孤立しがちな母親同士が自然につながり、安心して本音を話せる関係性を育みます。見守りスタッフを配置するなど、預け先がなくても安心して参加できる工夫をしています。活動を通して、母親自身の心のゆとりや自己肯定感を育み、その安心感が家庭や地域へと広がっていくことを目指しています。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1266
Instagram:https://www.instagram.com/anneaugift?igsh=MWhxNTIyNWM2dnJnYw==&utm_source=qr
LINE:https://lin.ee/qWpoZxc
たまいま
団体紹介
「たまいま」は2022年夏、多磨駅旧駅舎跡でのマルシェ開催をきっかけに始まりました。2024年に地域有志で任意団体として発足し、清掃活動やマルシェを定期開催。人や団体をつなぐ場となり、地域の横のつながりを生むことを目的に活動しています。
事業紹介と意気込み
「たまいま」は、多磨駅周辺での清掃活動やマルシェの開催を通じて、地域に関わる多様な人々をつなぐ取り組みを行っています。昔から暮らす住民や商店と、新しく来た家族や学生、働く人々が自然に交流できる場を生み出し、地域全体の魅力を高めることを目指しています。活動を続けることで、顔の見える関係性が育まれ、誰もが安心して関われる、いつでも帰ってきたくなる温かい地域づくりにつなげていきたいと考えています。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1054
Instagram:https://www.instagram.com/tamaima_pjt
府中メディカルカフェ
団体紹介
当団体は2021年より「がん哲学外来 府中メディカルカフェ」を開催することで、がんサバイバーの方々が自分の人生を最後まで生ききることへの寄り添い、対話できる場の提供、QOLの向上を目的として活動しています。
事業紹介と意気込み
2025年9月より、がんサバイバーの方々を対象とした運動プログラム「がんロコモ予防~ゆるやか体操~」の開催を始めました。(がんロコモとは、がんやその治療によってロコモティブシンドロームに陥る事)
内容は「がんロコモ」について学んだり、ストレッチ、脳トレ、体幹トレーニング、骨盤底筋運動、筋力トレーニング等です。
それらを通して、参加者の体力づくり・体力の維持向上、QOLの向上を目的としています。医師の許可を得たうえで、どなたでもご参加いただけます。
指導するのは、大阪国際がんセンター認定がん専門運動指導士、健康運動指導士の資格を持った者です。専門知識を持つスタッフがサポートし、初めての方や体力に不安のある方でも安心してご参加いただける様に努めております。
がんサバイバーの方が、日常生活を不自由なく送れる様に、笑顔になれる様に、活動を続けていきたいと思っております。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1199
Instagram:https://www.instagram.com/gantetsu_fuchu/
府中市の遺産の活用を考える会
団体紹介
府中が良くなるために、後世に繋げていくためにと、熱い思いを持った府中好きが集まっています。くらやみ祭りも、郷土かるたも、けやき並木も、そのほかも。府中の地域の活動や今残っている無形・有形の財産という先人からもらったバトンを後世に渡し、進化しながら守り続けていきたいという思いから活動を行っています。
事業紹介と意気込み
くらやみ祭りをもっと知って頂き、この祭りを途絶えることなく後世へ繋げていくのは、今。動き出さないと間に合わない。この先も府中をくらやみ祭りを、多くの人に愛していって欲しいという思いと、活動を始めなければ衰退していってしまうという使命感を持って、「くらやみ祭りの勉強会」を開催しています。また、昭和48年発行の「武蔵府中郷土かるた」は、市内小学3年生に配布されていますが、現在は活用されていないことから「郷土かるた」を通して、親子で府中の歴史、文化、自然に興味をもってもらい、将来府中市を担う子どもたちに、薄れることのない楽しい記憶と共に、我がまちを知り、郷土愛を育むという趣旨で「武蔵府中郷土かるた選手権」と題したかるた大会を毎年1月末の日曜日に開催し、そこでは子どもたちの熱い戦いが繰り広げられています。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1136
中途失聴・難聴者「つばさの会」府中
団体紹介
私たちの団体は、聞こえに障害をもつ人とその支援者の集まりです。
難聴は目に見えない障害のため、周囲からは理解されにくく、誤解されがちです。
私たちは市内の聞こえに悩む方々を掘り起こし、さまざまな情報提供やコミュニケーション学習と交流を通して、ひとり一人の成長を目指した活動を目的としています。
事業紹介と意気込み
『学ぼう! 中途失聴者・難聴者の聞こえと要約筆記(全3回)』
聞こえに困っている方が身近にいませんか。
昨年度の内容からアップグレードしています。ぜひ、一緒に楽しく学びましょう。
【1回目】
2026年10月24日(土)14時~16時 プラッツ 第3会議室
内容:難聴の当事者から学ぶ、中途失聴者・難聴者のコミュニケーション方法
【2回目】
2026年10月31日(土)14時~16時 プラッツ 第2会議室
内容:聞こえと文字情報、筆談での交流
【3回目】
2026年11月7日(土)14時~16時 プラッツ 第3会議室
内容:要約筆記について、手書き要約筆記体験
事前申込不要/1回だけの参加OK/参加費無料/手書き要約筆記付き
〇要約筆記は、話の内容を要約し、文字で伝える通訳です。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/246
一般社団法人 子どもとひまわりの会
団体紹介
私たちは、保育・教育・医療・福祉に関わる仲間と活動する団体です。障害や病気の有無に関わらず、すべての子どもの最善の利益を大切にしています。保育者や子どもの育ちに関わる方との学び合い支え合える場を大切にし、子どもの健やかな成長と子育て支援の広がりを目指します。
事業紹介と意気込み
私たちは「ステップアップの会」を通じて、保育・子育て支援に関わる専門性を高める研修を継続的に実施しています。今後は対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド型研修を展開し、そのための環境整備やスタッフのスキル向上にも取り組み、誰もが安心して参加でき、継続して学び合える場を広げ、子どもと家庭により良い支援が届く社会の実現を目指していきます。
また、「ブラッシュアップの会」を通じて、保護者と子どもが誰でも、自由に趣味や自分のブラッシュアップ活動に参加できるように、子どもと一緒に楽しめる場の提供を一層充実させます。
さらに、子育ての悩みを共有する、医療や保育関係者と保護者の「ひまわり相談会」も定期的に開催したいと思っています。
プラnet:https://fuchu-planet.jp/organizations/1130
ホームページ:https://www.kodomotohimawarinokai.com
Instagram:https://www.instagram.com/kodomo_himawarinokai


