(終了)【参加者募集!:6/25開催】まちを元気にするのは人のつながりだ!まちのコーディネーターって何?
「つなぐこと」の本質を知り、日々の活動をさらに豊かにパワーアップしませんか?
令和4(2022)年度協働推進コーディネーター養成講座・プレ企画
まちが楽しく元気になるって、どういうこと? どういうとき?
それは「様々な背景を持つ」「多様な人たち」が一緒にアイデアを出して活動しているとき。
思いもかけない発想で素敵なことが起こったりします。
でも・・・多様な背景を持つ人と一緒に活動することは難しいと感じることもありますよね。
だからこそ、人と人をつなぐ役割、コーディネーターが大切になります。
「つなぐこと」の本質を知り、日々の活動をさらに豊かにパワーアップしませんか♪
イベント概要
日時
2022年6月25日(土)14時~16時
場所
府中市市民活動センター プラッツ6階 第5会議室
対象
地域で活動をしている方、または興味関心がある方
(PTA、自治会や町内会、起業家、商店、市民活動団体、企業など)
定員
30名(先着)
参加費
1,000円
内容
- レクチャー 協働の事例を通し、つなぐ人の役割や大切なことを知る
- Q&A 質問から見えるポイントの共有
申込み
申込みフォーム:https://bit.ly/3L3LO4o
※ご記入頂きました個人情報は、府中市市民活動センタープラッツの事業運営のみに使用致します。その他、個人情報の取り扱いに関しましては、プライバシーポリシー(http://www.fuchu-platz.jp/1001970.html)をご覧ください。本内容に同意の上、お申込みください。
講師紹介
広石拓司氏(株式会社エンパブリック代表取締役)
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。『思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会』を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。近著に『SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ ~持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方』。東京都生涯学習審議会委員、慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院などの非常勤講師も務める。
https://empublic.jp
株式会社エンパブリックの近年の地域プロジェクト事例
- コミュニティの可能性を引き出す
・ちよだコミュニティラボ(東京都千代田区)
・日野リビングラボ、SDGsを活かした地域づくり(東京都日野市)
- エンパブリック×コラボレーション・パートナー(個人・団体)
・あらかわヘルシータウンクリエイティ部、下町不健康学会
- エンパブリック×企業・団体
・協働文化づくりへの社内ワークショップ実践支援「Nakano Style」(キリン・グループ)
- エンパブリック×地域の学びの場
・すぎなみ大人塾(東京都杉並区)
もっと深く知りたい方には、連続講座「つなぎすと府中(協働推進コーディネーター)養成講座」をご用意しています。詳しくは【こちら】。
「つなぎすと府中養成講座」とは
地域の「課題」を解決し、様々な人が暮らしやすいまちにしていくためには、多様な主体の「協働」が必要です。その主体間をつなぐ役割を担う人を「つなぎすと府中」と呼ぶことにしました。連続講座では「協働する」とは何であるかを深め、地域の実情をより深く知ることで、新しいプロジェクトを生み出したり、まちのコーディネーターとして活躍したりするための「つなぎすと府中(協働推進コーディネーター)」の養成を目的にしています。
問合せ
府中市市民活動センター プラッツ
担当:伊藤・大迫・春山・田代
〒183-0023 東京都府中市宮町1-100 ル・シーニュ5,6階(京王線 府中駅南口直結)
電話番号:042-319-9703 FAX:042-319-9714
メールアドレス:moshikomi@fuchu-platz.jp
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